【教養講座】「知を覚醒し、心の絶対音感を養う」
by 永松昌泰 & 輪嶋東太郎(ナビゲーター)
あなたの中にある光が輝き出す!人生のどんな場面にも通じる究極の教養講座!
弊社代表/音楽プロデューサーである輪嶋東太郎が尊敬してやまない、
ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー名誉学長である永松昌泰氏と、
対談形式にて、物事の真理、道理について、色々なテーマをもとに解き明かしていく教養講座。
芸術と向き合ってきた輪嶋。そして、ホメオパシーという200年以上前に打ち立てられたドイツ発祥の医療を通じて、物事の真理に向き合ってきた永松氏。二人が掛け合わされることによって見えてくる世界とは…!
★今後予定されているテーマについてはチラシをご参照ください。
<内容>
毎月開催/芸術、医療、食、森羅万象、信仰、人間関係、死生観等、ジャンルにとらわれない様々なテーマをもとにフリートークを
繰り広げます。ピアノ等の実際の演奏なども交える回も予定しています。
また、各回終了後、近隣にて出演者、参加者との交流会も開催予定(会費制)
<日時> 【各回 14時~18時】
●6/1(土) ※終了
●6/29(土) ※終了
●8/3(土) ※別場所にて 10:30~18:00 ※終了
(詳細はお申込み時にお伝えいたします。 )
●8/31(土)※終了
●9/23(月・祝)※終了
●10/19(土)※終了
●11/23(土・祝)※終了
●12/21(土) ※終了
●1/25(土) ※終了
●2/24(祝・月) ※東京オペラシティでのコンサートを鑑賞しながらの講座となります。詳細はお申込み時にお問合せ下さい
●3/28(土)
<会場>スタジオ・ヴォイス
<受講料>
通常価格:各回5,000円(税込)
初回価格:初回3,000円(税込)
※当日受付にてご精算させていただきます。
<お申込み>
●お電話 ヴォイス・ファクトリイ TEL:03-3230-7770 (月~金 9:00~18:00)
●メール info@voice-factory.com まで下記を記載の上お申し込みください。
メールタイトル:教養講座/メール内容:①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④ご希望日時・人数
※一週間以内に返信がない場合は、大変お手数ですが、ヴォイス・ファクトリイ(TEL:03-3230-7770)までご連絡ください。
■永松昌泰
ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー学長
1958年、山口県出身。慶応義塾大学工学部(現理工学部)卒業後、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、哲学、文学を専攻。帰国後、家業の鉄鋼業会社を経営。その後ドイツ発祥の療法、ホメオパシーに出会い人生が一変。
ホメオパシーの実践と教育を行うべく1997年ハーネマンアカデミーを創設。
卓越した洞察力と技術をもって多くの人びとに根本的治癒や大きな気づきをもたらしてきた。ガンの方だけで1000人以上の方々を治療し、多くの奇跡的治癒をもたらした。またプロスポーツ選手の治療や成長にかかわり、プロスポーツに付きもののケガの早期及び根本治癒を実現した。
また一方、会社経営の経験や、森羅万象、数学、物理、音楽、文学、歴史からゴルフ(元ハンディー0)の膨大な知識と知性を頼って、多くの方が人生の相談や会社経営の相談を持ちかける。
どのような分野や状況においても様々な切り口から物事の本質を語り、
人生の病、会社の病もまた同様に治癒に導いている。
趣味は、靴磨き音楽鑑賞特に好きな曲:ドイツ3大B 特にマタイ受難曲、無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティ―タ、無伴奏チェロソナタ、ベートーヴェン交響曲7番、ピアノソナタ32番、弦楽四重奏曲14番、ブラームスヴァイオリン協奏曲
■輪嶋東太郎
音楽プロデューサー/ヴォイス・ファクトリイ株式会社代表
1963年兵庫県出身。幼少期に茶道、能楽を習い、子方として多くの舞台を踏む。10歳でオペラと衝撃的な出会いを果たし、子どもの頃の夢は「スカラ座の裏方になること」であった。
1987年慶応大学法学部法律学科卒業。数年の音楽事務所勤務を経た後「魂のための音楽の提供」、「音楽の出来ること、音楽で出来ること」を目指し、1992年32歳でヴォイス・ファクトリイ株式会社を設立。自ら納得できるアーティストをパートナーとして、常に共に歩きながら様々な事業を展開。ジャンルにとらわれず才能溢れたアーティストが、その使命を果たす環境づくりをサポート。
病から復活を遂げた奇跡のテノール ベー・チェチョルをはじめ、人形劇俳優 たいらじょう、驚異のメゾ 櫻井まゆこ、ピアノの貴公子 クリスティアン・アガピエらをプロデュースし、全国で公演を続ける。
ベー・チェチョルの人生を描いた映画「ザ・テノール 真実の物語」ではエグゼクティブプロデューサーを務める。
日野原重明氏 最後の著書となった「生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉」(幻冬舎)で企画・構成・聞き書きを担当。
「音楽を聴く喜びが、生きる喜びに変わる」をテーマに「他者に対する共感溢れる社会作り」に貢献するべく活動を続けている。